MTG(7806)の松下社長、「化粧品と美容機器を融合」

2018/07/10

10日、MTG(7806)が東証マザーズに新規上場した。初値は公開価格の5800円を21.55%上回る7050円で、終値は7350円だった。同社は美容機器や健康機器、化粧品、その他新規商品を企画・開発・製造している。「クリエイション」、「テクノロジー」、「ブランディング」、「マーケティング」の4要素を融合させた事業ビジョンの下に「ReFa」や「SIXPAD」などのブランドを展開する。松下剛社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

MTG 上場セレモニー風景

上場セレモニーのひとこま

―上場初日の株価について
非上場の段階でも、社内で掲げた目標を確実に達成していくことを継続してきた。その評価が今日の株価だと思うが、(株主の)期待も高く、期待以上のもので応えていきたいと考えている。

―足元の業績は
2017年9月期は売り上げが453億円、経常利益が61億2000万円。2018年9月期上期には売上高に占める海外比率が35%になっており、今後もグローバルの成長に期待している。今期の業績予想は売り上げが600億円、経常利益80億円、当期純利益55億円の計画。

MTG松下社長

会見参加者の質問に耳を傾ける松下社長

―経営で大事にしているものは
理念とグループ経営のシステム。プロフィットセンターを設置し、収益が見える体制になっている。MTGの中にはブランドや組織の機能、国別に60のプロフィットセンターがある。経営者育成を目的とし、3ヵ月に1度プレゼン大会を開いている。最近は国内だけでなく・・・記事の全文はこちら

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