バンク・オブ・イノベーション(4393)の樋口社長、「グラフィックの味をつくる」

2018/07/24

24日、バンク・オブ・イノベーション(4393)が東証マザーズに新規上場した。初値は公開価格の960円を108.33%上回る2000円で、終値は2199円だった。同社は高品質なオリジナルの2Dグラフィックデザインを重視したスマートフォンゲームアプリを開発・運営する。タイトルは累計1000万超ダウンロードのファンタジーRPG「幻獣契約クリプトラクト」など。樋口智裕社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

バンク・オブ・イノベーション 樋口社長(20180724)

ゲームのデザインを重視する樋口社長

―上場初日の株価について
個人的には低かった。市場の評価はこのようなものかなという気持ちはある。

―足元の業績は
過去6年間順調に売り上げが推移している。この2年は2タイトルのヒットがあり、2018年9月期第2四半期の売り上げは26億円、経常利益は2億6000万円を超えた。

―2016年9月期に経常損失が出ているが
河内三佳CFO:幻獣契約クリプトラクトの広告宣伝費を増やしたことによる。知名度が上がってユーザー数が増え、課金単価も上がり、2017年9月期には経常利益が1億5000万円を超えた。

―事業の特徴は
樋口社長:全社員の42%がゲームのデザイナーで、・・・記事の全文はこちら

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