プロレド・パートナーズ(7034)の佐谷社長、「価値と対価にこだわる」

2018/07/27

27日、プロレド・パートナーズ(7034)が東証マザーズに新規上場した。初値は公開価格の4250円を68.71%上回る7170円で、終値は8670円だった。同社は成果報酬型のコンサルティングサービスを手掛けており、コストマネジメントが主力となっている。佐谷進社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

プロレドP 佐谷社長

成果報酬制が最大の差別化戦略と話す佐谷社長

―上場初日の感想は
想像していた株価に落ち着いた。株価に一喜一憂しないで謙虚に地道に仕事に向き合っていく。

―上場をいつ頃から考えていたか
2008年の設立時から考えていた。決算期を意識的に10月期にずらし、3・9月期は避けたいと考えていた。

―特徴や強みは
成功報酬型のサービスである点。ビジネスの規模や期間が当初から決まっておらず、報酬は成果の発生後になるため投資に近く難易度は高いが、ノウハウの蓄積で成果も出て、顧客数も一定して安定してきた。

提案して実行し、報酬発生の前提として成果を測るので、継続的にデータを獲得しコンサルティングの精度も向上する。また、パッケージ型のコンサルティングサービスを提供するため、定型業務を自動化して効率化することが可能。

―成果報酬制のルーツは
不動産ファンドのマネージャーとして2007年に・・・記事の全文はこちら

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