システムサポート(4396)の小清水社長、「シリコンバレーに日本の明日を見る」

2018/08/02

2日、システムサポート(4396)が東証マザーズに新規上場した。初値は公開価格の1750円を128.57%上回る4000円で、終値は3630円だった。同社は国内4社、海外2社のグループ会社を持ち、ITシステム開発やオラクルのデータベース、アマゾンやマイクロソフトのクラウドサービスの導入・移行支援サービスを提供する。企業の情報システム部門を支援するソフトウェアの導入、データセンター運営、自社パッケージソフトの開発・販売も手掛ける。小清水良次社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

システムサポート小清水社長②

自社の技術力とパートナーシップの強みについて話す小清水社長

―初値が公開価格を上回った
初値は投資家の期待と受け止めている。株主を含め投資家の期待に沿えるように、企業価値を高めていきたい。

―いつ頃から上場を考えていたか
2000年には上場を考え、持株会を作り準備していた。18年かかってしまったが、その間オラクルのデータベース関連の事業に注力し、とがった強みを持つ独立系企業として、顧客と直接取引を増やしてきた。オープン型のクラウドサービスが伸びている今が旬と捉え、このタイミングで上場した。

―足元の業績は
2018年6月期予想は売り上げが・・・記事の全文はこちら

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