チームスピリット(4397)の荻島社長、「働き方改革の波を捕まえる」

2018/08/22

22日、チームスピリット(4397)が東証マザーズに新規上場した。初値は公開価格の1200円を101.42%上回る2417円で、終値は1917円だった。従業員が一日の仕事で使う勤怠管理や就業管理、工数管理、経費精算、電子稟議など、複数のアプリケーションを一つにまとめたクラウド上のサービス「TeamSpirit」を提供している。荻島浩司社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

チームスピリット荻島社長②

「すべての人を、創造する人に」というミッションを説明する荻島社長

―初値が公開価格を上回った
非常に期待が高いと感じており、今後の責任も含めて身が引き締まる思い。株主の高い評価に感謝したい。

―いつ頃から上場を考えていたか
TeamSpiritの前身となるプロダクトを作った2011年だ。プロダクトが世の中の役に立ち、そのためにいずれはパブリックな企業になって貢献したいと考えていた。

―上場の目的と狙いは
提供するサービスは、本来であれば社会インフラと位置づけられるべきものと考えている。製品やサービスを展開していくうえで、多くの投資や人材確保が必要となる。そこに向けてIPOを通じて、知名度と信用力の向上や、多様な資金調達の実現、人材採用に当たっての安心感を醸成していきたい。

―足元の業績は
BtoBのサブスクリプション型サービスに特化し、・・・記事の全文はこちら

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