ナルミヤ・I(9275)の石井社長、「新たなナルミヤのスタート」

2018/09/06

6日、ナルミヤ・インターナショナル(9275)が東証2部に新規上場した。初値は公開価格の1560円を3.78%下回る1501円で、終値は1494円だった。「mezzo piano(メゾピアノ)」などを主力ブランドとするベビー・子供服の企画・販売を手掛ける。都市部の大手百貨店やショッピングセンターに直営店舗(6月末で759店舗)を展開し、EC分野や海外展開にも力を入れている。石井稔晃社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

ナルミヤ・I 石井社長②

今後の展開を語る石井社長

―初値が公開価格を下回った
厳しい評価と自覚している。この評価を覆せるように明日からしっかり進めていきたい。

―再上場をどう捉えるか
再上場ではなく新たなナルミヤのスタートと捉えている。広く顧客に支持される会社・ブランドになりたい。ファンド銘柄ということで多少のマイナス要因はあると思うが、現場としては四半期ごとに業績開示をして評価を得て、長期的なスパンで考えてほしい。

―いつごろから再上場を考えていたか
2016年7月に、日本産業パートナーズが株主になった。その際にさらに企業価値を上げていく最善の方法について議論を重ねてきた。上場して課題を解決していこうということで、2年間で準備し、今に至った。

―業績について
2010年6月にマネジメントを任されて・・・記事の全文はこちら

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