and factory(7035)の小原社長、「宿泊領域にテクノロジーを」

2018/09/06

6日、and factory(7035)が東証マザーズに新規上場した。初値は公開価格の2570円を56.03%上回る4010円で、終値は3975円だった。スマートフォン向けアプリ事業とIoT事業を手掛ける。アプリ事業では大手出版社と提携して公式マンガアプリなどを開発・運用する。IoT事業では、IoT技術を導入した宿泊施設の企画・運営を手掛ける。小原崇幹社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

and factory 小原社長②

アプリ事業とIoT事業を基礎に新規事業を創出すると話す小原社長

―初値が公開価格を上回った
高い評価を得て、これから成長していく企業としては身が引き締まる思い。事業でしっかりと期待に応えられるよう貢献していく。

―いつから上場を考えていたのか
設立時から考えていた。企業が継続して成長していくには、安定性と認知度の両方が重要。我々は既婚者が多い会社なので、ベンチャー企業だからといってバランスが悪いということにはしたくなかった。安定し、かつ健全な成長を目標とするために上場することが必要だった。

―業績について
創業2期目で黒字化し、4期連続で増収増益している。2018年8月期予想の売上高は18億1000万円になる。

―アプリ事業の業績と成長について
アプリ事業の売上高は今期予想で9億8400万円。重視する指標は・・・記事の全文はこちら

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