伊藤忠アドバンス・ロジ(3493)の東海林社長、「御用聞きでテナントをファンに」

2018/09/07

7日、伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人(3493)が東京証券取引所に新規上場した。初値は、公開価格の10万3000円を3.59%下回る9万9300円で、終値は9万4600円だった。伊藤忠商事と伊藤忠都市開発をスポンサーに持つ物流施設リート。運用会社である伊藤忠リート・マネジメントの東海林淳一社長が上場会見を行った。

「入居する、入居し続ける動機付けを高める」と話す東海林社長

「入居する、入居し続ける動機付けを高める」と話す東海林社長

―初値が公募価格を下回ったが
供給過剰感に加え、足元のPOによる需給の緩みが背景にあったと分析している。地合いのせいにするつもりはなく、公募価格割れについては忸怩たるものがあるが、投資主に対しては責任がある。各種の施策でそれを打ち返し、このリートに投資して良かったと言われるようにする。

伊藤忠グループの名を冠したアイミッションズパークというブランドの下、社員一同、投資価値を最大化する強い使命感をもってグループとともに取り組んでいく。

―リートの特徴や強みは
グループではオーダーメイド型(BTS)の物流施設を2004年から手掛け、物流部門もあるため、不動産・物流を扱う組織体制がある。一方、・・・記事の全文はこちら

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