ブロードバンドS(4398)の持塚社長、「サービスプロバイダーに徹する」

2018/09/26

26日、ブロードバンドセキュリティが(4398)ジャスダックスタンダードに新規上場した。初値は付かず、公募価格である750円の2.3倍となる1725円の買い気配で引けた。発行体は企業・官公庁向けのセキュリティサービスを提供する。持塚朗社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

ブロードバンドS 持塚社長②

AIの導入による生産性と収益性向上について話す持塚社長

―初値が付かなかった
大変高い評価をしていただいたこと、期待を寄せていただいたことについて身が引き締まる思い。期待に応えるべく精一杯取り組むだけだと考えており、ありがたいと感じている。

―足元の業績は
売上高が2ケタ台で増加しており、黒字転換後も営業利益が拡大している。顧客数は昨年に708社となった。大日本印刷や、四国電力の子会社であるSTNetなど大手の代理店が販売しており、代理店分の顧客数が増えている。

―事業の特徴と強みは
製品販売ではなくサービスのプロバイダーに徹する。独立系の会社として物を売らずに、セキュリティをどうすれば良いのかという役務提供型、クラウド型のサービスのみを提供する。リスクの可視化と社員のセキュリティ教育、ソリューション構築と運用まで一気通貫で引き受ける。

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