ディ・アイ・システム(4421)の長田社長、「優秀なエンジニアを育てる」

2018/10/19

19日、ディ・アイ・システム(4421)がジャスダックスタンダードに新規上場した。初値は付かず、公開価格の1280円の2.3倍となる2944円の買い気配で引けた。システムインテグレーション(SI)企業として、業務用アプリケーションやインフラシステムの設計開発、運用保守などを手掛ける。企業向けIT教育事業も展開する。長田光博社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

研修制度によるパートナーとの関係強化には従前から取り組んできたと話す長田社長

研修制度によるパートナーとの関係強化には従前から取り組んできたと話す長田社長

―初値が付かなかった
正直に言って未体験ゾーンに入っている。地に足が着かない状態にあると思っている。高い期待はありがたいが、同時に期待にどう応えていこうかという気持ちと、さあ、やるぞという気持ちが混ざっている。

―どう期待に応えていくか
今年の11月で設立21年になる。優秀なエンジニアを育て、クライアントと緊密な関係を保てば売り上げも利益も伸びるという経験を積んできた。今後もエンジニアを育て、増やしていきながら、クライアントの要望に応える幅を大きくしていけば自ずから業績は伸びていくため、いかにエンジニアを育てるかが重要な要素になる。

―上場をいつ頃から考えていたか
以前、大証ヘラクレスに上場しようとしていたが、・・・記事の全文はこちら

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