VALUENEXの中村社長(4422)、「アルゴリズムで意思決定に資する」

2018/10/30

30日、VALUENEX(4422)が東証マザーズに新規上場した。初値は公開価格の1840円を133.70%上回る4300円で、終値もこの値だった。独自開発のアルゴリズムを基にした特許・文書情報などのビッグデータ解析ツールの提供と、それを用いたコンサルティングサービスやレポート販売を手掛ける。中村達生社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

「いろいろな情報を解析して結果を出す」と事業コンセプトを説明する中村社長

「いろいろな情報を解析して結果を出す」と事業コンセプトを説明する中村社長

―初値が公開価格を上回った
非常にありがたい数字と感じている。期待感を持って迎え入れてもらえたと考えている。上限ぎりぎりの数字で、しかも最後の数分ぐらいに決まったようなので、うちらしいかなと思った。

―足元の業績は
2018年7月期の売上高は5億700万円でコンサル事業の比率がまだ高い。今期は6億円強の売り上げを見込んでいる。

―事業の特徴は
アルゴリズムによるビッグデータ解析を手掛け、大量の情報で知を創造する。同質の情報ではなく、技術や商品、マーケット、ファイナンスといったいろいろな情報を組み合わせる。例えば、投融資の判断に使えるデータを的確に算出できる。誰が行っても客観的に同じ評価が得られればお金が回りやすくなる。現状では技術、マーケット情報の解析をメインにしている。

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