ツクイスタッフ(7045)の三宅社長、「介護・医療の総合支援コンサル・カンパニーに」

2018/12/17

17日、ツクイスタッフ(7045)がジャスダックスタンダードに新規上場した。初値は公開価格の2630円を53.23%上回る4030円で、終値は4200円だった。介護・医療に特化した人材サービス事業や、施設の従業員を対象にした教育研修などを行っている。三宅篤彦社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

マルチタスクを担うアドバイザーを確保したいと話す三宅社長

マルチタスクを担うアドバイザーを確保したいと話す三宅社長

―初値が公開価格を上回った
投資家に高い評価を頂き感謝しなければいけない。光栄であると同時に身の引き締まる思い。期待に答えられるよう役職員一同さらに事業を拡大していけるよう頑張っていきたい。

―ビジネスモデルは
WEBや紙媒体で集めた登録スタッフをクライアントである介護施設や医療機関、地方自治体に派遣紹介するビジネスモデルを採り、介護・医療に特化した教育・研修サービスでクライアントの人材育成や離職防止に貢献するメニューを揃えている。売り上げの構成は 派遣事業で87%、紹介予定派遣が3%と9割を占め、登録スタッフは2800人で2000の取引先がある。登録スタッフの9割が介護・医療関連の資格を保有している。

―事業の特徴は
顧客基盤が強固であること。2001年から17年にわたる実績があり、43都道府県から人材関連サービスのオーダーを受けている。いまは30都道府県に36の事業所を置いているが、出店してない県でもオーダーがある。多くのクライアントと10年超の取引実績があり、有資格者の割合が高いことも信頼関係構築に貢献している。

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