グッドライフカンパニー(2970)の高村社長、「不景気に強いビジネスモデル」

2018/12/17

17日、グッドライフカンパニー(2970)がジャスダックスタンダードに新規上場した。初値は公開価格の1600円を21.94%上回る1951円で、終値は1727円だった。投資用新築賃貸マンションの用地仕入から企画、設計、施工、賃貸仲介・管理、売却までを一貫して手掛けている。高村隼人社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

借り入れに依存しないビジネスモデルについて話す高村社長

借り入れに依存しないビジネスモデルについて話す高村社長

―初値が公開価格を上回った
一喜一憂せず、中期的に成長し企業価値を上げていきたい。

―賃貸マンション開発について
総事業費が3~5億円のRC造のマンションの企画・開発を富裕層向けに行っている。信用力の高い顧客層を対象とし、不景気に強いビジネスモデルと考えている。

82棟が完成し、そのうち77棟がRC造。場所ごとにオーダーメイドで建設し、30~40所帯が入居する。近年は中型のミドルクラスやアパートタイプの物件も開発している。中小規模の物件は高い建物を建てられない建築制限に対応し、用地の仕入れを効率化している。無理のない投資提案をする機会が拡大した。さらに、数千万円のアパートタイプの販売を手掛けることで営業員のステップアップを図ることができる。

―販売スキームは
用地を仕入れて3ヵ月で販売する。通常のデベロッパーは事業主体として建物を開発して販売するが、我々は土地の販売後に設計・建築を行う非デベロッパー。オーナーが事業主であるため、在庫を抱えにくく、借り入れに依存しない。

また、3ヵ月で用地を販売するので、次の仕入れを積極的に行うことができる。・・・記事の全文はこちら

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