自律制御システム研究所(6232)の太田社長、「ドローンで無人化ニーズに応える」

2018/12/21

21日、自律制御システム研究所(6232)が東証マザーズに新規上場した。初値は公開価格の3400円を16.76%下回る2830円で、終値は2623円だった。BtoBで無人ロボット(ドローン)の自社開発や無人化・IoTシステムの受注開発、生産、販売・サービス提供を手掛ける。太田裕朗社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

ドローンへの理解促進に意欲を見せる太田社長

ドローンへの理解促進に意欲を見せる太田社長

―株価について
市況が大変厳しい状況ではあったが、投資家の評価を受け止めた。ドローンを機関投資家に理解してもらえるよう努力し、業績で期待に応えていきたい。

―値動きは予想できたか
急速にこの市況になったので、1ヵ月前には予想していなかった、IR活動と売り上げの成長、収益化で、投資家に理解してもらえると考えているので、粛々と進める。

―このタイミングでの上場の理由
顧客には大手企業が多い。我々としてはそこに対する責任に加え、公開することで社会的責任を負うことを課して、上場準備を進めてきた。

―事業内容は
生産性改善を目的に産業用にドローンを供給している。クラウドやAI、インターフェースも含めて業務を自動化する。完全自動のドローンで・・・記事の全文はこちら

 

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