上場会見:ユナイトアンドグロウの須田社長、チームで社内ITを支援

2019/12/20

18日、ユナイトアンドグロウ<4486>が東証マザーズに上場した。初値は付かず、公開価格の1270円の2.3倍となる2921円の買い気配で引けた。中堅・中小企業を対象に、発行体の社員(シェアード社員)を情報システム担当者としてチームで派遣する。須田騎一朗社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

クライアント1社当たりに赴くシェアード社員は平均して3.8人と話す須田社長

クライアント1社当たりに赴くシェアード社員は平均して3.8人と話す須田社長

―初値が付かなかった
マーケットの大きな期待と、より大きな責任を感じており、大変ありがたい。

―上場の目的について
最大の目的は信頼の向上。比較できる競合他社がないなかで新規サービスを提供しているため、一見すると派遣会社と見られるなどさまざまな困難がある。人材が中心のサービスであり、社員を大事にする経営を確立する有効な手段として上場を決断した。

―引き合いが強い顧客の業種は
上場しようとしている企業や、上場して間もない会社、大きな成長を画策する企業が多い。結果的に製造業や流通業よりもサービス業が多く、記事の全文はこちら

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