上場会見:ベースの中山社長、「2025年の崖」は追い風

2019/12/20

16日、ベース<4481>が東証2部に上場した。初値は公開価格の4700円を92.55%上回る9050円を付け、7550円で引けた。同社はソフトウェア受託開発事業を手掛け、システム開発とERPソリューションなどを提供する。中山克成社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

人材確保と技術力に強みがあると話す中山社長

人材確保と技術力に強みがあると話す中山社長

―上場の目的について
これから業容を拡大しなければいけない。人材がネックとなるため、どのように採用し、育成するかという課題がある。優秀な人材を大量に採用し育成して、顧客にサービスを提供し続ける。

―いわゆる「2025年の崖」の事業への影響は
非常にいいチャンスで、追い風と考えている。SAPについては特需も出てきており、この業界全体で、案件があっても人材が足りない状態で、2025年までに終えなければならない仕事が出てくる状況では、さらに人手が不足する。

当社は日中両方から人材を確保できる点に優位性があり、記事の全文はこちら

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