上場会見:ランサーズの秋好社長、顔が見える「信頼ランサー」を増やす

2019/12/20

16日、ランサーズ<4484>が東証マザーズに上場した。初値は公開価格の730円を15.34%上回る842円を付け、777円で引けた。同社はオンラインプラットフォーム「Lancers」でクライアントとフリーランス(ランサー)をマッチングさせるオンラインスタッフィングと、クラウドソーシングを手掛け、大企業向けサービス「Lancers Enterprise」にも注力する。秋好陽介社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

信頼性を担保する仕組みを構築してきたと話す秋好社長

信頼性を担保する仕組みを構築してきたと話す秋好社長

―初値が公開価格を上回った
投資家から期待されており、非常に大きな金額を投資してもらったと考えており、今後はしっかりと価値を提供していきたい。

―オンラインスタッフィングの競合状況と、業界での立ち位置について
日本より海外の方が進んでいて、UpworkやFiverrなどが先行している。ただ、日本では実名や顔が見える状態でのサービスはそれほど多くないので、この強みを活かして推進したい。オンラインスタッフィングで多い仕事内容は、エンジニアやバックオフィス、クリエイターなど。その仕事が多いのはランサーズであり、伸ばしていく。

―クライアント数と単価向上の具体的方策は
新商品であるLancers Enterpriseで大手企業を獲得できつつあるため記事の全文はこちら

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