上場会見:マクアケの中山社長、応援のプラットフォーム

2019/12/20

11日、マクアケ<4479>が東証マザーズに上場した。初値は公開価格の1550円を74.84%上回る2710円を付け、2980円で引けた。同社は新製品の試験販売で消費者の反応をリサーチし、最初の顧客獲得を目的とする市場である0次流通市場に特化したプラットフォーム「Makuake」を運営する。プロジェクト実行者の新製品やサービスの開発を審査し、商品化を望む消費者の資金を集約して支援する。中山亮太郎社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

中山社長は、流通形態だけではなく、いろいろな人の持つ力を投入していける世界観を目指すと話した。

中山社長は、流通形態だけではなく、いろいろな人の持つ力を投入していける世界観を目指すと話した。

―初値が公開価格を上回った
非常に期待してもらっている。期待がただの期待のままで終わらないように、しっかりと事業を伸ばしていく。

―ユーザー層の特性と、消費者に刺さる理由は
20歳代が多いと言われがちだが、30歳代後半から40歳代が多く、男性の方が多い。利用者や製品ジャンルの広がりとともに変わっていくと見ている。作り手の近くにいたいという潜在的なニーズが理由と捉えている。一般的な小売りの棚で誰が作っているか分からない商品よりも、記事の全文はこちら

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