上場会見:ALiNKインターネットの池田社長、tenki.jpで社会インフラに

2019/12/20

10日、ALiNKインターネット<7077>が東証マザーズに上場した。初値は付かず公開価格の1700円の約2.3倍となる3910円の買い気配で引けた。同社は日本気象協会と共同で天気予報専門メディアの「tenki.jp」と「tenki.jp登山天気」を運営する。池田洋人社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

BtoCの天気情報サービスに農業やファイナンスなど異なる価値を付加する「天気3.0」の展望について話す池田社長

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―初値が付かなかった
マーケットから非常に良い評価をもらっていると思うと同時に、株主やステークホルダ―に対して大きな責任を感じている。

―上場の狙いについて
IBMが米国の気象会社を買収するなど気象に関わるマーケットが非常に注目されている。気象庁も、気象情報の活用によって2020年までにGDPを2000億円以上底上げするという記事を発表している。我々は記事の全文はこちら

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