上場会見:トゥエンティーフォーセブンの小島社長、トレーナーの質に妥協なし

2019/11/21

21日、トゥエンティーフォーセブンが東証マザーズに上場した。初値は公開価格の3420円を11.11%上回る3800円を付け、4200円で引けた。同社は完全個室・オーダーメイドのパーソナルトレーニング「24/7Workout」と「24/7English」を提供する。小島礼大社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

トレーナーの質に絶対的な自信があると話す小島社長

トレーナーの質に絶対的な自信があると話す小島社長

―初値が公開価格を上回った
高い評価に率直に感謝の気持ちがある。同時に身の引き締まる思いで、今後も地道な努力を続け、業績の向上に努めたい。

―近年は年間10店舗ほどの出店だが、今後はどのように進めるのか
当面は従来と同様のピッチでの出店を予定している。市況に応じ柔軟に対応したい。

―売上高に占める広告宣伝費が3割未満だが、市場の拡大傾向のなかで今後の広告戦略は
なるべく費用対効果の良い広告を探すと同時に、長期的に見て正しいであろう戦略を取り続ける方針。具体的にはまだ見つかっていないが、比率にこだわらず使う時が来るかもしれないし、広告宣伝費を抑えて短期的な利益を出すのではなく、長期的に考えた戦略を採用していく。

―競合のRIZAPグループが記事の全文はこちら

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