上場会見:インティメート・マージャーの簗島社長、データを多領域で活かす

2019/10/25

24日、インティメート・マージャー<7072>が東証マザーズに上場した。初値は付かず公開価格の1900円の2.3倍となる4370円の買い気配で引けた。同社は独自のデータマネジメントプラットフォーム(Data Management Platform)「IM-DMP」のデータを活用して、クライアント企業のマーケティングを支援する。簗島亮次社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

データによる効率化を身近に感じられるものにしたいと話す簗島社長

データによる効率化を身近に感じられるものにしたいと話す簗島社長

―買い気配で引けたが
個人投資家からかなり期待されていると思う。期待にぜひ応えたい。データの領域は個人投資家の実際の生活のなかでは、実感して何かを得られる事例は少ないと思うが、我々が持っているデータやサービス開発力を活かし、実感できるような効率化や最適化で、身近に感じられるようにしたい。

―事業の概要について
データによる意思決定や効率化を提供し、マーケティング活動を支援する。IM-DMPによるマーケティング支援や、顧客が使っているCRMなどマーケティングツールを効率化するデータを提供する事業や、新規事業として、セールステック領域でのサービスを広げている。

―業績について
売り上げが着実に増えており、年間成長率は117%。2019年9月期は記事の全文はこちら

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