上場会見:HPCシステムズ(6597)の小野社長、研究開発をワンストップで支援

2019/09/26

26日、HPCシステムズ(6597)が東証マザーズに上場した。初値は公開価格の1990円を6.03%下回る1870円を付け、2010円で引けた。科学技術計算用コンピュータ事業(HPC事業)と、産業用コンピュータ事業(CTO事業)を展開する。小野鉄平社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

応用範囲の広いHPCシミュレーションについて説明する小野社長

応用範囲の広いHPCシミュレーションについて説明する小野社長

―初値が公開価格を下回った。
成長しながら、株式市場に貢献できるように努めていきたい。

―事業内容について
HPC(ハイ・パフォーマンス・コンピューティング)事業は、大学や公的研究機関、企業の最先端研究開発に関わる研究・開発者向けに、高性能なコンピュータのソリューションを提供する。主に化学をシミュレーションで行う計算化学のソフトウェアを開発・提供する。

システムに関わるサービスと、計算化学のアプリケーションに関するサービスを提供している。これらを組み合わせてクラウドで提供し、相乗効果を発揮している。

CTO事業は、産業機器に組み込まれる特殊コンピュータを顧客の要望する仕様に合わせて、記事の全文はこちら

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