上場会見:ブシロード(7803)の橋本社長、ワンストップでヒットを量産

2019/07/29

29日、ブシロード(7803)が東証マザーズに上場した。初値は公開価格の1890円を16.61%上回る2204円を付け、2138円の終値で引けた。知的財産を開発・取得・発展させるIP(知的財産)デベロッパーとして、エンターテインメントとスポーツ事業を複数のメディアで展開する。橋本義賢社長らが、東京証券取引所で上場会見を行った。

 

IPデベロッパーについて話す橋本義賢社長

―初値が公開価格を上回った
市場からこのように認められて喜んでいる。今後とも支持してもらえるように開示を行い、信頼を一つ一つ積み上げていくことは、これから始まったばかりと考えている。

―事業内容は
IPビジネスをする会社で戦略・理念にIPデベロッパーを掲げている。エンターテインメントとスポーツセグメントで構成されている。我々の業界では作品やキャラクターをIPと呼んでいる。これをゼロから作り、進化・発展させていくところまで、市場動向を見ながら、宣伝かメディアミックスかを迅速に判断して適時に実施し、一貫してグループ内で完了できることが強みであり、戦略と考えている。

エンターテインメントでは、アニメやゲーム、音楽、メディア、グッズ関連ビジネスを手掛けている。トレーディングカードゲームは60ヵ国で記事の全文はこちら

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