上場会見:B&P(7804)の和田山社長、短納期ビジネスに特化

2019/07/24

24日、ビーアンドピー(7804)が東証マザーズに上場した。初値は公開価格の2000円を20.00%上回る2400円を付け、2313円の終値で引けた。企業向け販促物の制作や内装インテリアや壁紙へのプリントなどを手掛ける。和田山朋弥社長が、東京証券取引所で上場会見を行った。

質問に答える和田山朋弥社長

質問に答える和田山朋弥社長

―初値が公開価格を上回った
初値が2400円と、私どもからすると然るべき評価をもらったと思う。ありがたく評価をいただきながら、着実に伸ばしていきたい。社歴についても34年の会社であり、堅実経営、利益率をしっかり確保していきたい。

―事業の特徴は
大阪や東京、横浜、福岡の都心部に拠点を置き、24時間の生産体制で店頭用ディスプレイやイベント告知ポスターなどをメインに手掛けている。3Dプリント出力サービスやインテリア壁紙など、広告業界以外にも成長戦略として注力している。

地域密着型営業で、電通や博報堂を中心にセールスプロモーションを行う代理店から受注している。大手印刷会社からインクジェット事業についてアウトソーシングしてもらっている。広告代理店で制作を内製化している会社はほとんどなく、記事の全文はこちら

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