上場会見:インフォN(4444)の岸本社長、CMSの使いやすさにこだわる

2019/06/25

25日、インフォネット(4444)が東証マザーズに上場した。初値は公開価格の1490円を130.20%上回る3430円で、3700円で引けた。企業や官公庁のWEBサイト構築、運用保守を代行する。直感的な操作でサイトを管理できるコンテンツ・マネジメント・システムである「infoCMS」や人工知能搭載型チャットボットシステム「Q&Ai」などを展開する。岸本誠社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

岸本社長によれば、本格的に上場の準備を始めたのは2013年頃だという。

―初値が公開価格を上回った
日下部拓也取締役:高い分には当社への期待という意味でありがたいが、維持していくのが難しいような上がり方をしてしまってはどうしようもないので、妥当なところで寄ってもらったと考えている。

―事業の内容は
岸本社長:主要サービスはCMSサイト構築で、端的に言えばホームページの管理システムつきWEBサイト構築受託事業を手掛ける。顧客のWEBマーケティング支援のため、AIエンジンを利用したチャットボットシステムも開発している。

CMSについては、デザインの制約がなく、どのようなサイトも構築可能で、各種機能をオールインワンパッケージで、使いやすさにこだわった。オウンドメディアの管理負荷が増えるなか、多部門や大人数での運用・更新に適している。

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