第五回レオス運用部インタビュー
ひふみ投信の開設当初から運用に関わる湯浅さんのひふみ投信に対する想いとは・・・

2014/11/21

ひふみ投信を運用するレオス・キャピタルワークスの運用部メンバーはどんな人? 今年入社した新入社員による突撃インタビューを連載しています。

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インタビュアーコメント
第五回はレオス・キャピタルワークスの創業メンバーのひとり、湯浅光裕さんです。ひふみ投信の開設当初から運用に関わる湯浅さんのひふみ投信に対する想いとは・・・


1990年ロスチャイルド・アセット・マネジメントに入社。1993年に日本株運用のファンドマネ-ジャーに就任し、同社グループがヨーロッパ、オーストラリアで募集したユニットトラストや年金資金の運用を担当。1999年には中小型株ファンドで年間419%の運用成績を達成。 2000年、ガートモア・アセットマネジメントに入社し中小型株ファンドを担当。ガートモア・キャピタルストラテジー・ジャパンスモールファンドは、2000年スタンダードアンドプアーズ社による調査でインターナショナルマーケテッドスモ ールファンド(日本小型株ファンドの中で最も販売されたファンド)に選定。 2003年、レオス・キャピタルワークス取締役に就任(現任)。

レオス1

堅田:さっそくですが、ひふみ投信とはどのような商品だとお考えですか?
湯浅:設定当時の投資信託法に則り、かつ、考え得る投資家(お客様)にとってメリットになるアイデアを全て入れて、一人でも多くのお客様の資産形成を担いたいという想いで作った商品だと思ってます。

堅田:考え得るアイデアとはどういうことでしょうか?
湯浅具体的には2つあって、
1つ目は現金を50%まで持てる投資信託だということです。 逆にいうと、残りの50%未満は現金で持っていても良いということなんですが、実際にはフルインベストメントと言って、95~97%は株式投資して、現金は3~5%しか持たない場合がほとんどです。なぜならほとんどの投資信託の目的が株式投資によりリターンを稼ぎ資産を増やす設計になっていて、下落局面があった場合に資産を守る設計にはなっていないからです。また、多くのお客様の期待は良い銘柄を選んで、投資して資産を増やしてくれるだろうというところにあるのだけれど、実際の株式市場は上昇と下降を繰り返して、世界で起こるあらゆる出来事に影響され、世界の投資家からの資金が大量に流入することもあれば、流出することもあります。良い銘柄を発掘する能力はあると自負しているので、常に良い銘柄を組入れるが、不安なことがあった場合には躊躇せずに売却して現金として保有し資産保全しようと考えたスキームなのです。こうした仕組みの投資信託ってあまり無いんですよ。これがお客様の資産を増やし、守るために法律の範囲内でできる事の一つだったと考えています。
2つ目は資産形成応援団という仕組み。
ひふみ投信は手数料にも特徴があって、5年、10年と長く預けていただいたお客様からいただく信託報酬が実質的に安くなるという仕組みにしています。長期的に投資をしてもらったほうが、僕らにとっても、投資先企業にとっても、ひいてはお客様にもメリットがあると思っています。 こんな風に当時の仕組みの中でベストだろうと思う形で作ったのがひふみ投信です。

レオス2

堅田:なるほど。お客様の資産形成を担うために考え得るベストな仕組を実現した商品なんですね。ひふみ投信の中身について聞きたいのですが、会社のどういう部分を見て投資を行っているのですか?

第六回へ続く

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ひふみ投信「ひふみのま」   レオス・キャピタルワークス株式会社
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