第三回レオス運用部インタビュー

2014/11/07

ひふみ投信を運用するレオス・キャピタルワークスの運用部メンバーはどんな人? 今年入社した新入社員による突撃インタビューを連載しています。

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「ココロとフトコロに効く」投資信託

堅田:ひふみ投信ってどんな商品だと思いますか?
藤野:想いの詰まった金融商品ですね。お客様に運用成果をお届けするために、良い成績を出すというところには凄くこだわっています。
その上で長く持っていただいて、お客様の資産形成に役立てて頂きたいと思っています。それがファンドの運用で最も重要なことだと思います。

堅田:成績に対するこだわりについて教えてください。
藤野:成績の話でいえば、FacebookやTwitterなどのSNSで、毎日の基準価格をつぶやいています。なぜかと言えば、毎日の積み重ねが、半年、1年、3年の成績になってくるからです。長期投資なんだから、毎日の基準価額なんて大事なの?って言われることがあるんです。それはその通りで、今日の成績が大事、ということではないんだけど、日々の基準価額そのものが僕らの軌跡なんですよね。 だから一歩一歩をしっかり歩いていかないと、長期的に良い成果は出てこないんです。だから毎日凄く大切で、毎日全力を尽くしていくことが大事ではないかと、それが長期の成功につながっていくということだと思うんです。

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堅田:どの投資信託も、良い成績を出して長く持ってもらおうと運用していると思うのですが、ひふみは他のファンドとどう違うのでしょうか?
藤野:ひふみ投信を一言で表すと、「ココロとフトコロに効く」投資信託なんです。ココロに効くというのは、企業への投資を通じて日本の未来へ貢献する、日本の未来に賭けるということ。フトコロに効くというのは、お金を増やすということです。成長企業を通じて日本の未来を作りましょう、それでお金を増やしましょうという二つを考えているところが、ひふみの大きな特徴であり軸なんです。

5つの魅力

堅田:ひふみ投信の魅力として具体的にどんな点があるんでしょうか?
藤野:ひふみの魅力は5つあります。1つ目は守りながらふやす運用。2つ目はカンタンで楽ちん、3つ目はコストが安い、4つ目は顔の見える運用、そして最後にイケてる専門家集団による運用という5つの魅力があります。
1つ目の守りながらふやす運用でいうと、成績は凄く良く出ています。例えば2012年はR&Iの最優秀ファンド賞、2013年は優秀ファンド賞、2014年も最優秀ファンド賞を取りました。日経平均やTOPIXに比べ、リスクが低いのにリターンが高かったんですね。つまり、ひふみ投信はシャープレシオが高いんです。これは競合他社に対して大きな強みで、この数字では日本でトップクラスの数字を上げています。 ※シャープレシオ:運用の成績を測る指標の一つ。リターン÷リスク。シャープレシオが高いほど、リスクに対して得られるリターンが大きいことを示す。

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堅田:良いシャープレシオを出すために、工夫しているところはあるんでしょうか?
藤野:ひとつは安定的に成長する会社に投資をすることですね。
シャープレシオを上げるためには、リスク、つまり株価の変動を小さくする必要がある。株価の変動が少ないということは、比較的安定している会社だということなんです。それでいてきちんとリターンを上げるということは、地味で地道な会社なんだけど、しっかりと利益を上げる会社に投資をするということなんです。
安定的に成長している会社を見つけ出し投資をすることが僕らの強さだと思います。

堅田:そういう会社を探そうと思っても、なかなか難しいですよね?
藤野:地味で地道な会社って、割と発見されていないものなんです。
多くの機関投資家は有名で大きくて、業績の安定性が高い会社に投資をするので、地味で地道な会社に投資するっていう視点って意外と少ないんですよ。
他にも色んな理由があって、会社の規模が小さかったり、地味な業種であったり、成熟産業にみられているようなところが多いんです。こういう特徴があると、機関投資家や個人投資家のプロの人たちもなかなか投資をしないんです。ただ、株価っていうのは、会社の利益の分だけ着実に伸びていくので、どんなに地味な会社でも、利益が伸びていけば株価は上がっていくんです。それが僕らの考えている狙いなんです。

第四回へ続く

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ひふみ投信「ひふみのま」   レオス・キャピタルワークス株式会社
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