マネックス銘柄スカウターを活用した銘柄選び

2017/11/13

筆者全面プロデュースの分析ツール「マネックス銘柄スカウター」のご提供を開始

筆者が全面プロデュースした日本株分析ツール「マネックス銘柄スカウター」のご提供を2017年10月26日から開始した。何やらよくわからない名前だとお感じの方も多いかもしれないが、お客様の声を元にプロの視点を入れて全力で作った自信作である。もちろんマネックス証券に口座を保有されていればどなたでも無料でご利用いただけるので、ぜひご活用いただきたい。本レポートでは何回に分けて、銘柄スカウターを活用した銘柄分析術をご案内してまいりたい。

本レポートをお読みいただいているお客様であれば、筆者が株式の分析をするにあたって企業の業績やバリュエーションを極めて重視することはご存じでいらっしゃると思う。毎月「○月に好成績だった銘柄は?」というアノマリーをご紹介したレポートを書かせていただいているが、それ以外のレポートでは原則として企業の業績やバリュエーションを中心に参考銘柄をご紹介している。

筆者は「中長期的に見ると企業の業績と株価は連動する」と強く信じている。そのことがわかりやすい例として、以下のグラフをご覧いただきたい。以下のグラフ1は「お、値段以上。」のコピーで知られるニトリホールディングス(9843)と数年前に親子間の対立でメディアを賑わせた大塚家具(8186)という家具を扱う2社の営業利益の推移である。

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日本株銘柄フォーカス   マネックス証券株式会社
シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之が日本企業の決算内容や業界分析等を分かりやすく解説します。
益嶋 裕が様々な角度から焦点をあてて日本企業を紹介していきます。
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