2015年銘柄パフォーマンスと、2016年年初の銘柄ピックアップ

2016/01/04

▼2015年の仮想売買銘柄パフォーマンス。
昨年2015年、一年間のうち、増田経済研究所で会員向けに発信している「黄金銘柄リスト」「チャンピオン銘柄リスト」の中で、トップパフォーマーを以下に列挙します。
昨年、仮装売買判断として買い・売りの一回の判断で、最もリターンの大きかった銘柄順に、上位30位を列挙しました。
実際の個人投資家の株式投資では、ポジションの中にできるだけ25日移動平均線上のトレンドを維持することを眼目に、強い銘柄をひたすら残し、買い増しするということをずっとお勧めします。
結果的に、こうした銘柄群がポジションにどのくらいたまっていたかで、資産全体の運用パフォーマンスが決まります。

【2015年、黄金銘柄のトップパフォーマー上位30銘柄】

1 3606 レナウン 107.00%
2 6728 アルバック 68.70%
3 9501 東電 58.00%
4 1332 日水 48.90%
5 9474 ゼンリン 45.40%
6 7717 Vテクノロジー 45.00%
7 3436 SUMCO 42.00%
8 8202 ラオックス 41.00%
9 2685 アダストリア 41.00%
10 2768 双日 38.00%
11 7717 Vテクノロジー 33.00%
12 2678 アスクル 31.00%
13 8572 アコム 31.00%
14 6632 JVCケンウッド 28.00%
15 3676 HUG 27.60%
16 9726 KNTCT 27.00%
17 5727 東邦チタニウム 26.00%
18 3116 トヨタ紡織 26.00%
19 6773 パイオニア 25.50%
20 4848 フルキャスト 25.00%
21 4183 三井化学 24.90%
22 6758 ソニー 24.00%
23 9107 川崎汽船 24.00%
24 7779 サイバーダイン 23.50%
25 7974 任天堂 22.00%
26 6383 ダイフク 22.00%
27 8051 山善 21.00%
28 9716 乃村 21.00%
29 3742 ITBook 20.00%
30 6702 富士通 19.00%

【2015年、チャンピオン銘柄のトップパフォーマー上位30銘柄】

1 3660 アイスタイル 132.70%
2 2270 雪印メグミルク 61.70%
3 2379 ディップ 55.26%
4 3038 神戸物産 43.59%
5 7976 三菱鉛筆 43.48%
6 3769 GMOペイメント 41.40%
7 6755 富士通ゼネ 38.06%
8 3653 モルフォ 31.82%
9 2181 テンプHD 31.29%
10 7453 良品計画 30.50%
11 2053 中部飼料 29.52%
12 9983 ファーストリテ 28.80%
13 7965 象印      28.12%
14 4523 エーザイ 27.79%
15 6794 フォスター 25.08%
16 6770 アルプス 24.74%
17 6471 日本精工 22.67%
18 6586 マキタ      22.50%
19 2193 クックパッド 22.34%
20 3341 日本調剤 20.49%
21 2440 ぐるなび 20.10%
22 6954 ファナック 19.31%
23 2427 アウトソー 19.30%
24 7951 ヤマハ      18.97%
25 7240 NOK      18.62%
26 1979 大気社      18.31%
27 4666 パーク24 18.30%
28 6479 ミネベア 18.08%
29 6367 ダイキン 18.03%
30 7732 トプコン 17.33%

黄金銘柄は、史上高値を更新できていない、東京市場における出遅れ銘柄ばかりでスクリーニングしているリストです。
チャンピオン銘柄は、逆に史上高値を更新している、あるいは更新しつつある最強銘柄だけでスクリーニングしているリストです。
どちらにしろ、昨年は100%以上の上昇率(つまり、仮想売買判断の結果、2倍以上となったもの)が、それぞれ1銘柄しかないという苦戦ぶりでした。
前年2014年が、どちらも10銘柄前後はあったのに比べますと、非常に難しい相場だったということが言えます。

▼2016年、年初の銘柄ピックアップ。
昨年末、今年序盤戦における銘柄ピックアップは、主力大型を避けて中小型株に集約するという判断をしていました。
昨年末段階で、黄金・チャンピオン銘柄リストで目ぼしい銘柄をピックアップしますと、証券番号順で以下のようなものです。

サカタのタネ 1337
UBIC     2158
モルフォ 3653
HUG     3676
ペプチドリーム 4587
星光PMC     4963
オカモト 5122
大平洋金属 5541
フェローテック 6890
サイバーダイン 7779

以上は、モデルポートフォリオ「赤備え」に組入れている銘柄群です。(すべて、黄金・チャンピオン銘柄リストから銘柄を選択しています。)
日々買い入れ・処分などのメインテナンスをするということをして、会員向けに公開しているものです。
昨年は+13.9%のリータンでした。元本1000万円という前提で、毎年、1年を通じて仮想運用をして日々閲覧に供しているものです。
なにを買い、なにを売り、なぜか、ということまで解説しているモデルです。
昨年の13.9%というのは、実際不満な結果ですが、日経平均が+9.1%ですから、これよりは遥かにマシだったという程度に終わっています。
今年は、「黄金・チャンピオン銘柄」で、できるだけ2014年と同じように、100%以上のリターンとなる結果を多く出したいと思っています。
今年もよろしくお願いいたします。

詳細は増田経済研究所まで。

以上

増田経済研究所
増田経済研究所が、今週の東京株式市場の動向を展望します。米国を中心とした国際情勢を踏まえ、誰が今、何を考え、我々個人投資家はいかに対応すべきなのか、分かりやすく解説します。
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