ここが変だよ優待投資

2017/09/07


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先日から「優待投資」をテーマに様々な記事を書いています。その理由は、この時期になると、優待投資目的の投資家に活気が出始めるからです。日本の上場企業の約7割以上が、3月末決算を採用しており、それらの企業の中間決算は9月末です。上場企業の多くは、本決算と中間期に分けて年2回にわたり配当や優待を株主還元するので、これから9月末の権利確定に向けて、年2回の活気が戻ってきます。つまり、この時期は優待や配当への注目が高くなります。

 

先日、優待投資を調べるために、4冊の書籍を読んでみましたが、やはりというか、私の知りたいことの最も大きな点にはいずれの書籍も触れていませんでした。それは、優待投資において何株買うのか?つまり売買サイズの決定についてです。

 

投資で最も重要な要素は資金管理であり、単純には売買サイズと損切りが、その最初の要素になります。しかし、優待投資の本には、その最も重要な要素が書かれていない。そしてこれらの本を読んで、一般の投資家は、優待を楽しみにして株を買います。しかし、損をします。なぜなら資金管理がないから。

 

4冊の書籍を読んで、多分こうなんだろうなと思ったのは、優待内容を確認し、その優待獲得に必要な株数を買う。これでは、5銘柄、10銘柄と優待株を買った時に、それぞれの売買利益や損失は、ぐちゃぐちゃになってしまいます。「優待利回り」という考え方で、全体の資金に対する利回りは確保できそうですが、本当に売買損益を吸収できるのか、全く分かりません。下手をすれば、優待利回りを上回る、売買損失を出せば、結局優待も無駄になってしまいます。

 

それを「投資」と呼ぶのでしょうか?おそらくこのコラムを読んで、優待を楽しみに売買している人もいると思います。せっかくの投資ですから、楽しみな優待をいただいて、配当もいただいて、そしてしっかり売買利益もいただきたいものです。そのためには、それぞれの銘柄を買うにあたり、利益につながる株数を決める必要があります。

 

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松下 誠★相場の見立て   まこと投資スクール株式会社
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