株式投資では、間違いを犯しても、損をしても、最終的に利益を上げることはできます。最悪なのは、間違いそのものではなく、その対処です。

2016/11/20


[PR]【new】住友化学(4005)協和キリン(4151)を買うのは、ある特定の日です。それを知っていますか?

投資家が、株式投資において、いつも正しい行動を行い、結果を導くことは不可能です。間違いの結果として現れるのが損失であれば、投資家はしょっちゅう間違いを犯します。資金を破綻させるのは、私たちの間違いではなく、その間違いへの対処なのです。

 

【コラム】「間違っても大丈夫」

人は間違うことを嫌う。日本においては、教育システム上の課程において正しい答えを導き出す必要性を叩き込まれることからも、私たちは、間違いを犯すことに極度の拒否反応を示す。時に、間違いが自己否定に連想される人もいるのだ。

 

しかし、投資の現場においては、間違いは当たり前の事象だ。なぜなら1度たりとも間違いを犯さず、 100%正しく利益を上げ続けることなどない。つまり、投資は、間違いを犯すことを前提に成り立っている行為だ。しかし、人は、間違いを嫌うあまり、目の前の間違いから目を背け、あるいは取り繕おうとする。これはやるべきではない。なぜなら、既に間違いを犯している人が、それからさらに事をうまく取り繕うことなどできない。

 

間違いを犯したと気づいた時に行うことは、素直に認めて、間違いをそこで終えることだ。その間違いの傷口を、それ以上広げないことだ。そして、次の機会にチャレンジすれば良い。投資とは、間違いによる損失と、正解による利益を集めて、損失を上回る利益を上げる行為だ。

 

あなたは、投資を行なう限り間違い続ける。しかし、それで良いのだ。必要なことは、間違いをゼロにすることではなく、間違いを小さく認め、それを上回る利益を上げることだ。

 

あなたは、間違っても大丈夫だ。それに気づいて欲しい

まこと投資スクール株式会社
松下 誠★相場の見立て   まこと投資スクール株式会社
投資家が儲けるために必要な哲学・理論・技術を解説します。実際に、市場で利益を上げ、大勢の個人投資家を導いてきた松下誠ならではの相場分析。この見立てを参考に、自分の投資スタイルを作り上げましょう。
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、まこと投資スクール株式会社は一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、まこと投資スクール株式会社に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。

コラム&レポート Pick Up