多くの投資家は、雑な売買を繰り返します。雑と言えば聞こえが良いですが、ほとんど衝動的な売買です。丁寧に売買しましょう。

2016/10/13


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個人投資家の多くは、その売買のほとんどに明確な根拠を持っていません。それゆえ、いつも雑な売買に終始しています。それでは勝てるはずもありません。丁寧にチャートを見て、丁寧に売買しましょう。

 

【コラム】「丁寧にチャートを見て、丁寧にトレードする」

テクニカルトレードの基本原則は、チャートの過去検証である。テクニカルトレードとは、ある条件下によって市場参加者が同じ行動の傾向を示すことを、過去のチャートの中に確認し、将来同じ条件下で同じ値動きが起こりやすいことを想定し、優位性を確保するトレードである。だからこそ、テクニカルトレードを行なうトレーダーは、過去のチャートをひたすら確認する。

 

ドイツの宰相ビスマルクは言った。

「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」

 

トレーダーにとって、歴史とは過去のチャートそのものである。過去のチャートの確認こそが、テクニカルトレーダーの利益の源泉である。過去のチャートを丁寧に振り返る時、市場には驚くほどのチャンスが溢れていることに気づく。チャンスとは特異な条件や環境が重複した値動きのことであり、本当に驚くほど市場に溢れている。

 

しかし、多くのトレーダーは、チャートを丁寧に見ることをしない。利益を上げたいという焦りが、目を曇らせ、作業をいい加減にさせ、チャンスでもないポイントで仕掛ける。その時のトレーダーの心の中にあるものは、「このポイントには可能性がある」という思いだ。

 

しかし、可能性などないのだ。所詮、いい加減にしか見ていないチャートで仕掛ける際には、思い込みや思惑で無駄な売買が行われている。私たちは、無駄に売買をし過ぎるあまりに、本当のチャンスを見過ごす。人間の集中力とは、限られたものだからだ。

 

トレードに臨む際には、丁寧にチャートを確認し、丁寧にチャンスを待つべきだ。これこそが、自分の待ちわびた条件であり、環境だと分かれば、そこでこそエントリーすれば良いのだ。丁寧にトレードに臨めば、無駄な売買は減り、チャンスを厳選し、トレーダーのパフォーマンスは見違えるはずだ。

 

丁寧にチャートを見て、丁寧にトレードしよう!

まこと投資スクール株式会社
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