感情のままの株式投資が負ける理由。

2017/02/11


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株式投資では、投資家の感情が大きく動きます。その感情とは、あなたにも経験がある通り、「欲と恐怖」です。私たちの脳の中には、感情に反応する場所と、理性や知性で分析して反応する場所が、別々に存在します。人の脳のそれは、感情に反応する場所の方が、強いのです。投資家が感情に負けてしまうのは、脳の素直な働きであると言えます。それでもその感情に打ち勝たなければ、投資で勝つことはできません。だからこそ、感情をコントロールする必要があるのです。

 

「なぜ投資家は失敗するのか?株式投資編」 2-2 平常心を保つことで何が起こるのか?

前節で、売買が始まった瞬間から自己資金が増減するために心が揺れ、その心が投資家を破綻の行動へ導くメカニズムだということを紹介しました。しかしながら、「資金管理」「価格変動」「売買手法」を知ることで、一定以上の有利な条件で取引ができ、それらが投資理論や投資技術として確立されていることも事実です。つまり、理に適った投資方法が存在するのです。

 

理に適った行動をするには、平常心を保ち、冷静でなくてはなりません。逆に言えば、冷静に行動することができれば、取引を有利に運べるポイントがあるということです。つまり、平常心を保つことで株式投資の成功確率は高くなるのです。

 

投資理論の1 つに、「資金管理」があります。この後で詳しくご紹介していきますが、簡単に言うと、1 回の損失を自分の投資資金に対して安全な範囲に限定し、決済する考え方です。この考え方に従い行動すると、自分の投資資金が安全に保たれることになります。自分の資金が安全であれば、それほど心が揺れ動くことはないので、次の売買に対して冷静に有利な投資手法でアプローチできます。十分な知識と技術を手に入れ、常に落ち着いた心で売買を行えるようになったとき、その投資家は限りなく成功へと近づいているのです。

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松下 誠★相場の見立て   まこと投資スクール株式会社
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