利食いは損切りと重要な関係を保っています。それを知っていますか?

2018/02/23

個人投資家は、「利食いが難しい」と言って、利食いポイントを悩みます。しかし、本コラムのタイトルにも引用しているように、「利食い千人力」と言って、利食いは投資家に力を与えます。また、「市場の8割以上の投資家が損をしている」と言われている現状において、とにかく最終的に資金を増やせば、それは市場の2割以下の勝ち組投資家になることを意味します。その意味やレベルの利食いは、それほど難しいものではなく、針の穴を通すような精度を極める必要はありません。利食いについて、もっと肩の力を抜いて考えてみてください。

 

利食いを考える時、多くの投資家は見逃していることがあります。それは、損切りとのバランスや関係です。利食いは決して単独で存在し、考えられるものではなく、損切りとのバランスが計られて成立するものです。100回株を買って、その全てを利食いすることはできません。これらの買いの一部は必ず損切りされます。利食いとは、必ず発生する損切りによる損失を、上回るように組み立てなければなりません。利食いと損切りは、セットでそのバランスを計るようにしてください。

 

本コラムで紹介している利食いの技術や考え方は、株式投資における本質的な理論です。私の新著「誰も教えてくれなかった 結果を出す株式投資理論」には、株式投資の本質の理論だけを集約しました。利益を上げる株式投資の本質の理論を学びたい人は、こちらから書籍を手に入れてください

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アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社
今週の「利食い千人力」   アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社
アイフィス・インベストメント・マネジメントが提供する投資助言サービス「セーフリッチプログラム」で推奨した銘柄のエグジットのタイミングで当該銘柄の投資戦略を振り返り解説します。
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