利食いに悩んでいませんか?最適な利食いとはコレです。

2018/01/12

多くの個人投資家が利食いに悩んでいます。その理由の1つは、いつものようにメンタルに存在し、「最大に利益が膨らんだところで、最高値で利食いたい。」と私たちが潜在的に思っているからです。

 

しかし冷静になって考えれば分かることで、超能力者や予知能力者でもない限り、最高値で利食いできることはありません。つまり、人はもともと無理で無謀な願望を、いつも強く心に持っているのです。これは、皮肉を超えて呆れる話です。

 

長く投資を経験すれば、この矛盾にやがて気づきます。その時、本当の利食い探しが始まります。値動きの本質から考えて、利食いのアプローチも2つしかありません。つまり、1.どこまで上がったら利食いするのか?2.どこまで下がったら利食いするのか?この2つです。

 

あなたは、自分の含み利益の保有ポジションに関して、常にこの2つの視点で、エグジットポイントを考えればいいのです。これがあなたにとっての最適の利食いポイントです。繰り返しますが、最高・最大の利益のポイントで利食いはできないのです。

 

この考え方のもとで、12月と1月にセーフリッチ株式レポートで利食いになったのが、日清製粉G<2002>NTTドコモ<9437>王子HD<3861>三井住友FG<8316>です。そう考えれば、これらの利食いも少しその理由が見えてくるはずです。

本コラムで紹介している利食いの技術や考え方は、株式投資における本質的な理論です。私の新著「誰も教えてくれなかった 結果を出す株式投資理論」には、株式投資の本質の理論だけを集約しました。利益を上げる株式投資の本質の理論を学びたい人は、こちらから書籍を手に入れてください

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アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社
今週の「利食い千人力」   アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社
アイフィス・インベストメント・マネジメントが提供する投資助言サービス「セーフリッチプログラム」で推奨した銘柄のエグジットのタイミングで当該銘柄の投資戦略を振り返り解説します。
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