荏原<6361>は会心の利食い完了です!

2017/11/05

私(松下誠)が毎週、投資助言者としてお届けしている、セーフリッチ株式レポートで、今週は6361:荏原、9009京成、5002:昭和シェルが相次いで利食いになりました。これは毎週末にお届けしている売買指示レポートに沿った売買シミュレーションの結果であり、毎週のレポートに売買履歴も詳細にお届けしています。

特に、6361:荏原はブレイクアウトトレードの、ターゲットの利食いポイントへ上昇したことでの利食いとなり、いわゆる会心のトレードとなりました。6361:荏原は10/20買いエントリー、11/2売り決済、保有日数は13日(カレンダーベース)。9009:京成は10/13買いエントリー、11/2売り決済、保有日数は20日。5002:昭和シェルは10/25買いエントリー、10/30売り決済、保有日数は5日。

それぞれの銘柄は、買いエントリー日にエントリーした株数を、段階に応じて決済する、分割利食いという手法で利食いを行っています。この分割利食いは、安全確実に利食いを行う株数と、よりリスクを取って大きい利益を伸ばそうとする株数に役割を分けて利食いの時と価格を分ける技術です。そういう意味において、上記6361:荏原はより大きくリスクをとって利益幅を伸ばす利食いポイントまで到達したという意味です。それでも保有日数はたったの13日です。

なぜなら短期ブレイクアウトは、短く確実に瞬間的な価格の上昇を利益として狙っていく戦略だからです。セーフリッチの株式レポートには、サイクルトレードという長期投資戦略のルールもあり、7012:川崎重工業や3382:7&i HDは5年以上の保有を推奨し続けています。

短期売買で資金を早く回転させたい人には、ブレイクアウト戦略で、長期の値上がり益を狙ってじっくりゆっくり投資の醍醐味を味わいたい人は、サイクルトレードの戦略で、株式投資を攻略できるように考えています。今週で10月が終わりましたが、今年の月別パフォーマンスは、7か月利益3か月損失の7勝3敗です。7月が最高利益月で、それに次ぐ今年2番目の利益月が10月でした。レポートも、しっかり日経平均の16連騰にあやかることができました。

株式投資で利益を上げていくというのは、こんな風にして、明確なターゲットを決めて、ターゲットに応じた戦略とルールを決めて、具体的な日時と価格に従い売買し、全ての売買記録をつけて振り返っていきます。そうすれば、自ずと売買は洗練され、資金の減少が止まり増え始めます。しかし、多くの個人投資家は、今日も予想に振り回され、感情や気分で売買し、自分の売買の記録をつけることなどしません。こうして、その差は徐々に広がっていき、最後には全く違う結果に行き着きます。早くその違いに気づいて学び始めてください。

本コラムの解説は、アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社が提供する投資助言サービス「セーフリッチ株プログラム」で行われた投資助言に沿ってお届けしています。このプログラムに参加することで、銘柄の選定、エントリータイミングの指示、エグジットタイミングの指示を受け取ることができます。

「セーフリッチ株プログラム」(月額料金9,800円)
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また、この投資助言サービスの基礎となる利食いの技術や考え方は、私の書籍「誰も教えてくれなかった 結果を出す株式投資理論」でお伝えしています。この書籍では、12年以上個人投資家を育成してきた経験に基づき、株式投資で利益を上げるために必要な知識・技術を公開しています。個人投資家にとって、生涯使える株式投資の教科書になるように執筆しましたので、ぜひ、こちらから書籍を手に入れてください

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この記事を書いている人

松下 誠
投資家を育てる専門家。これまで累計3万人に本物の投資を教育してきた。
セミナー講師として登壇した回数は過去200回以上。参加者は「とてもわかりやすい」「今まで誰も教えてくれなかった理論を教えてくれる」「甘い自分を律してくれる」とセミナーは毎回好評を評している。

アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社
今週の「利食い千人力」   アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社
アイフィス・インベストメント・マネジメントが提供する投資助言サービス「セーフリッチプログラム」で推奨した銘柄のエグジットのタイミングで当該銘柄の投資戦略を振り返り解説します。
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