AM One「柏原延行」の Market View #104 我が国の自動車産業の基礎知識を整理する

2018/04/23

皆さま こんにちは。

アセットマネジメントOneで、チーフ・グローバル・ストラテジストを務めます柏原延行です。

いよいよ、ゴールデンウィークが迫って来ました。私は残念ながら、華々しい予定はなく「観葉植物の植え替え」、「テニスのフォームチェック」、「近場でのカメラ撮影」を計画しています。

さて、今回コラムのポイントは、以下の通りです。

  • 「通商問題の進展状況」によっては、大きな影響を受ける可能性のある自動車産業に関する基礎知識を整理する。
  • 米国は年間に自動車が約1,800万台登録(販売)されているにもかかわらず、国内生産は約1,100万台に留まっている(2017年、なお、中国の登録台数は約2,900万台、日本自動車工業会 自動車統計月報 2018-3号から)。
  • 我が国は1,000万台近い四輪車を生産しており、この内の約半分を輸出している(2017年)。また、輸出台数については、1990年代からは減少しているものの、2000年以降では、ほぼ横這い推移であり、「通商問題においてターゲットとなりやすい状況」が明らか(産業としての強さの裏返しでもある)。
  • 自動車産業の「直接・間接に従事する就業人口は、我が国の全就業人口の約8%」、「製造品出荷額は、全製造業の製造品出荷額の約18%」、「設備投資額は、主要製造業の約22%」であり、通商問題の進展状況によっては、我が国の経済全体へ影響する可能性がある。

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