AM One「柏原延行」の Market View #96  2018年を通しては、今より米ドル高・円安を見込む(その3)

2018/02/16

皆さま こんにちは。

アセットマネジメントOneで、チーフ・グローバル・ストラテジストを務めます柏原延行です。

このコラムは2018年2月1日付「2018年を通しては、今より米ドル高・円安を見込む(その1)」、及び、2018年2月2日付「同(その2)」の続きです。

(その1)を執筆した1月31日時点(配信日の前日です)では、米ドル/円の水準は108円台でしたが、本コラムの執筆時点(2月16日8:00頃)の米ドル/円の水準は、106円台の前半まで、米ドル安・円高が進展し、株式市場が比較的落ち着きを取り戻し始めている中、新たな不安定要因になりはじめています(米ドル安は米国のインフレ要因であり、米国の金利上昇を想起させます)。

今回のコラムでは、お約束通り、(その1)の図表1 「米ドル安・円高の原因に関する論説などの一覧」 の項番4以降をご説明していきたいと考えます。

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