スターティア(3393)先行投資の増加を伴う増益

2014/02/28

本日(2014年2月28日)、東証マザーズから東証1部へと市場変更されたスターティアの損益が好調に推移している。同社は、中小・中堅企業を主要顧客としてIT関連のトータルソリューションを提供している。積極的な新卒者採用を含む中長期的な成長力を引き上げていくための先行投資などに起因する費用負担の増加があるものの、同社では、売上高が好調に拡大していることを主因として、営業利益が着実な増加傾向を示している。現行の中期3ヶ年計画(2012年3月期~2014年3月期)における利益目標(2014年3月期に対して営業利益800百万円、最高益更新)に関しては、これが達成される方向性にある一方、将来に向けても増収・増益トレンドが続く見通しである。足元の業績動向においては、電子ブック作成ソフト(ActiBook)、ネットワーク機器、そしてMFP(multifunctional printer、複合機)の売切り販売(フロー売上高)の拡大が同社の増益に大きく寄与し続けている模様である。

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