サムシングホールディングス<1408>1 7 / 1 2 期通期営業利益の当研究所予想を増額修正

2017/11/10

1 7 / 1 2 期通期営業利益の当研究所予想を増額修正
アップデートレポート
(株)QUICK   細貝 広孝

17/12 期通期の会社計画は保守的。当研究所の利益予想を増額
17/12 期通期の連結業績に関してQUICK 企業価値研究所では、上期実績などを踏まえ、売上高は前回予想(17 年6 月)から35 百万円増額の108 億円(前期比8%増)、営業利益は同7 百万円増額の1.6 億円(同77%増)に見直した。なお、会社側は現時点において期初計画(売上高107 億円、営業利益1.3 億円)を維持しており、当研究所では特に利益面において会社計画は保守的との見方を変えていない。
続く18/12 期の連結業績に関して当研究所では、売上高113 億円(前期比5%増)、営業利益1.8 億円(同15%増)の前回予想を据え置く。足元は新設住宅着工戸数でアパートの伸び悩みが顕著となっている。引き続き、営業強化によるアパート・マンション向け施工の同社のシェア拡大を見込んではいるが、市場全体の動向を見極めたいとの見方から、現時点では予想を変えていない。

17/12 期上期は主力の地盤改良事業が順調に進捗
17/12 期上期の連結業績は、売上高が前年同期比2%増の47 億円、営業損益が69 百万円の赤字(前年同期は1.3 億円の赤字)と、営業赤字が縮小した。主力の地盤改良事業が増収となり、連結全体の売上高を押し上げた。地盤改良工事でアパート・マンションおよび店舗など、非戸建住宅の受注に注力した結果、主力の柱状改良工法や鋼管杭工法による工事が増加。また、環境配慮型のエコジオ工法による工事も増加した。

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