白銅<7637>非鉄金属を中心とした独立系金属専門商社

2017/06/23

非鉄金属を中心とした独立系金属専門商社

ベーシックレポート
(株)QUICK 中村 宏司

アルミ、伸銅、ステンレス、特殊鋼などの加工・販売
アルミニウム、伸銅、ステンレス、特殊鋼、プラスチック等の板、棒、管等の加工・販売を手がける。メーカーなどの傘下にない独立系の金属専門商社である。事業は標準品ビジネスと特注品ビジネスに区分している。標準品ビジネスでは自社工場で在庫を保有し、顧客からの注文に応じて切断や加工をして配送している。特注品ビジネスでは、工場に在庫していない製品を仕入先である材料メーカーや同業者から直接、顧客に配送している。

豊富な品揃え、迅速な見積り回答、翌日配達を実現
標準品ビジネスの特徴(利便性、白銅の強み)は以下の6つ。(1)豊富なラインアップ。アルミウム、伸銅、ステンレスなど幅広い産業用素材を提供。(2)小口対応。(3)クイック・レスポンス。お客様センターが、見積もり、注文、問い合わせに迅速に対応。(4)クイック・デリバリー。国内4カ所に在庫・加工センターを持ち、最短で翌日納品を実現。(5)多彩な加工バリエーション。(6)高精度な加工。

主要需要先への販売増で18/3期も増益基調が続くと予想
17/3期の連結業績は、売上高が前期比6.7%増の34,626百万円、営業利益が同16.3%増の1,985百万円。国内半導体製造装置業界の需要が堅調に推移し、主力製品であるアルミニウム厚板を中心に出荷重量が増加したことから増収増益となった。
QUICK企業価値研究所では、18/3期の連結業績見通しについて、売上高を33,900百万円→37,000百万円(前期比7%増)、営業利益を2,200百万円→2,250百万円(同13%増)と従来予想を上方修正した。半導体製造装置業界や液晶製造装置業界向けの販売が想定以上に堅調に推移していることから、売上高、営業利益ともに従来予想を増額し、前期比でも増収増益を見込む。標準在庫品の販売増により、19/3期も増収増益基調が続くと予想する。

>>続きはこちら(977KB)

株式会社東京証券取引所
東証市場アナリストレポート   株式会社東京証券取引所
東京証券取引所・札幌証券取引所上場会社に対する投資家の理解を一層深めていただくことを目的に、第三者の専門家による客観的な分析を記したアナリストレポートです。
アナリストレポート・プラットフォーム(ARP)について
株式会社東京証券取引所では、証券アナリストによるアナリストレポートの発行機会が(時価総額が少額であるとの理由等から)比較的少ない上場会社の情報発信力拡充を目的として、上場会社側からの申込みにより、証券アナリストの独立性を担保した上で、当該上場会社のアナリストレポート発行がなされるよう取引所がその仕組みを支援するサービス(アナリストレポート・プラットフォーム:ARP)を行っております。本レポートはARPに基づき発行されたレポートです。投資者側の立場からみると、今まで発行される機会の少なかった上場会社のアナリストレポートが読める機会が増加することで情報拡充を図ることが可能となります。
ARPは、2010年10月に株式会社大阪証券取引所が構築し、2011年11月からは、証券会員制法人札幌証券取引所にARPを提供することで、投資家は札幌証券取引所上場会社のアナリストレポートも閲覧することができるようになりました。その後、2013年7月の東証への現物市場の統合に伴い、東証がARPの運営を行うことになりました。
<レポート種別について>
ベーシックレポート・・・会社を網羅的に紹介したレポート
アップデートレポート・・・決算にフォーカスしたレポート
リサーチノート・・・上記2種のレポート発行後に上場会社の経営に変化が発生した場合にアナリストの判断で発行するレポート


掲載するアナリストレポートは、レポートに記載されているレポート作成会社が信頼できると判断した情報に基づき記載されていますが、株式会社東京証券取引所(以下「東証」といいます。)、証券会員制法人札幌証券取引所(以下「札証」といいます。)及びレポート作成会社は、本レポートの記載内容が真実かつ正確であり、そのうちに重要な事項の記載が欠けていないことやこの資料に記載された企業の発行する有価証券の価値を保証又は承認するものではありません。本レポート及び本レポートに含まれる情報は、いかなる目的で使用される場合におきましても、投資者の判断と責任において使用されるべきものであり、本レポート及び本レポートに含まれる情報の使用による結果について、東証、札証及びレポート作成会社は何ら責任を負うものではありません。本レポート作成にあたり、レポート作成会社は本レポートの対象となる企業との面会等を通じて、当該企業より情報提供を受けておりますが、本レポートに含まれる仮説や結論は当該企業によるものではなく、レポート作成会社の分析及び評価によるものです。また、本レポートの内容はすべて作成時点のものです。その後の経営環境の変化により、状況が変わっている可能性があり、今後予告なく変更されることがあります。本レポートの利用に際しては、レポートに記載の「ディスクレーマー」を必ずご一読ください。


コラム&レポート Pick Up