サムシングホールディングス(1408・JASDAQ グロース)

2014/09/26

上期実績が想定下回る。14/12期通期のQBR予想を減額
アップデート レポート
(株)QBR  細貝  広孝

14/12期上期は改良工事の件数が減少
14/12期上期の連結業績は、売上高が前年同期比1%増の44億円、営業損益が29百万円の赤字(前年同期は57百万円の黒字)となり、期初の会社計画(売上高53億円、営業損益20百万円の赤字)を下回った。 住宅着工戸数が減少傾向を強めるなか、同社主力の地盤改良事業において、地盤改良工事および地盤調査・測量の件数が減少。非戸建向けの大型工事は増加したが、戸建向けの減少が響いた。また、太陽光関連工事が会社想定を大きく下回った。

14/12期通期は地盤改良事業の見通しを下方修正
14/12 期通期の連結業績に関して会社側は、上期実績や足元の事業環境などを踏まえ、期初計画を見直した。売上高は期初計画から20億円減額の99億円(前期比1%増)、営業利益は同1億円減額の2.4億円(同25%減)に修正。 14/12期通期の連結業績に関してQBRでも同様に、売上高を前回予想から16億円減額の99億円(同1%増)、営業利益を同1.2億円減額の2.0億円(同38%減)に見直した。上期実績が想定を下回ったことな どから、地盤改良事業において改良工事等の件数の見通しを下方修正 したほか、太陽光関連工事が通期でも想定を下回るとの見方から、売上高・営業利益予想ともに減額修正した。 続く15/12 期通期の連結業績に関してもQBRでは、売上高を同21億円減額の106億円(同8%増)、営業利益を同1.2億円減額の2.3億円(同15%増)に下方修正した。

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