イー・ガーディアン(6050 東証マザーズ)

2012/03/06

営業力強化、多言語対応など先行投資負担あるが、2014 年9 月期以降成長軌道へ
業種:サービス業
アナリスト:松尾十作

◆ 国内を中心とする掲示板投稿監視業務の専業会社
・インターネットの警備会社的存在。ニッチマーケットの中ではあるが業界 最大手。現社長が、創業者から会社を継承し事業を拡大。
・高度な監視ノウハウと優秀な人材が同社のエッジ。多くの大手優良クライ アントを持つ。
・「E-Trident 」と呼ばれる監視システムの導入により、他社との差別化 を図り、効率性・収益性を高める戦略。

◆ 今期は大幅減益、黒字を維持する見込みだが、無配濃厚予想
・前期には、期中に2 回の下方修正を行い、今期はやや慎重な予想。
・期初の通期見込みに対し、売上・利益ともほぼ想定線で推移。ソーシャ ルネットワーク関連売上が順調。一方、先行投資負担が膨らみマージン が悪化。今期の通期では、約80%を上回る大幅減益見込み。
・目標配当性向は非公表。今期は業績の悪化及び内部留保を優先する ため無配に転落する可能性がある。

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一般社団法人 証券リサーチセンター
ホリスティック企業レポート   一般社団法人 証券リサーチセンター
資本市場のエンジンである新興市場の企業情報の拡充を目的に、アナリスト・カバーが少なく、適正に評価されていない上場企業に対して、中立的な視点での調査・分析を通じ、作成されたレポートです。

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